自分の実績をまとめず月数十万を逃す人たち

今日、久々に「もったいなーーーい!!!」と思ったことがありストーリーズで喚き散らかした中村です。
今回のぼやきについてお話ししますね。
月数十万の仕事を、実績を見える可しなかったがために逃してしまう方を目の当たりにしました。
実績というには身に余る、でもやってみたい仕事がある。
そんな経験、もちろん私にもあります。
そんな方が月数十万の仕事を受けられるのって、ほぼ「想い」か「繋がり」の中で発生すると思ってます。
・実績も経験もなく、一回断られたけど諦めきれずに応募しました!
→このパターンで稼ぎ頭となった方は五万といます。
・どうせ仕事をお願いするなら知ってる人がいい、という経営者さんは多く「実績なくてもちょっとやってみない?」と声をかけられることで人生変わった人は星の数ほどいます。
「実績をまとめろ」ってゆうのは、もちろん自分の実力を見て判断してもらうものでもある。
でも、仕事をお願いしたいと思われるきっかけって「その人が何をしたいのか」が伝わった時だと思うんです。
「こうすることでこんな結果を出したいと思ってるんです。ポートフォリオの実績では、そこを意識して行っていました。でもまだ大した実績はない、けどここでなら学んだことを活かせるんじゃないかと思ったんです。」
それでいいじゃないですか?
要するに、ポートフォリオや経験をまとめないということは、「そこまでの熱量はない」ということをアピールしていることになる。
だから「なんでもやります!」「結果出します!」「頑張ります!」は何の参考にもなりません。
いいですか?
ライターも、デザイナーも、動画編集者も、マーケッターも世の中では不足しています。
アピール材料を用意しないということで、どのくらい損をしているのか!
ぜひ!!!!覚えて帰ってくださいね!!!!!!!
完
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