テスト記事の執筆は無駄ではない!
美容ライターになる方法
美容ライター通信講座4月開講コースのテキストは本日発送になりまーす\(◜▿◝ )/楽しみにお待ちください♡
専属ライターになるために、経歴や実績をお送りすると「テスト記事」を執筆する機会があるかと思います。
1000文字程度~5000文字を越すものもあり収入にはならない事がほとんどです。
しかもそれを書いたからといって採用されるか分からないので、正直しんどい!と思ってもしょうがないと思います。
なんせ執筆前に媒体ごとのルールを把握するので結構時間がかかるんですよね(ノ∀`)
そこで挫折してしまう方も少なくないでしょう。
しかし何度もテスト記事で落ちた経験がある私からすると、テスト記事は「自分の引き出しを増やす作業」だと思っています。
この機会がなければ他の媒体のやり方や相性がわかりません。なのでこの時点で自分が続けていける媒体かを見極めたり、知識として覚えておきたいことをノートにまとめたり、成長できる材料はたくさんあるので使い方によってはかなりの学びの場です。
テスト記事で採用されるか否かで考えるとしんどくなりますが、長い目でみてみるとこの時に色んな媒体を経験した事が活かされるはずです。
採用されれば安定して収入が入るようになるのでぜひこの時期を楽しんで乗り切りましょう!
ちなみに実績がないとテスト記事すら書かせてもらえないなんてことがあるので、見てもらえることに感謝ですね(^^)
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