Webライティングの基本【漢字/ひらがなの使い分け】
Webライティングの基本
ご好評いただいてるので続けております!Webライティングの基本編*॰ॱ✍
Webライター講師として良くお伝えしていることをご紹介しているコーナーでございますヾ(o´∀`o)ノ
今日は【漢字/ひらがなの使い分け】
ライターさんだけでなく、ブロガーもやってしまいがちなのですが
Webだとカンタンに難しい漢字が出せるので、やたらめった漢字で書いてしまうことがあります!!
これ、実はアウトなんですね。
Web記事って、読んでもらってナンボじゃないですか。
でも、パッとみ漢字が多いと読む気なくすんです。
Webだと頭を使うことが離脱につながります。なぜなら、みんなスマホに書いてある文章って「ながら見」であることが多いからです。
私もそうですが、子育てしながらテレビ見ながらWeb記事を読むことができます。(どれかひとつに集中できない人。笑)
てことで、Webライティングとしては読者さんに頭を使わせてはなりません。
なので、漢字/ひらがなの文量については漢字が3割程度であるのが読みやすいと言われています。
また、漢字にすることを「閉じる」
ひらがなにすることを「開く」
というのでこちらも覚えておきましょうね!*॰ॱ✍
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