化粧品は肌トラブルに効果がある成分を含んではいけない
スキンケア
今日はスキンケア化粧品依存にならないためのお勉強♡
私は昔から肌トラブルをかかえていました。特にニキビ、毛穴のつまり、赤ら顔、くすみ、脂性肌なのに乾燥肌、その上敏感肌でつまり何肌でどんなケアしたらいいんだろうと思って色んなスキンケア化粧品を試してきました。
雑誌で良さそうなものや友達が使っているものを端からためしても全く効果なく、皮膚科にいっても「しょうがないですね」とか言われるしで、キレイになるための方法を探しにエステティシャンや美容部員として働きながらスキンケア化粧品を試してきました。
でもなかなかコレってものがないというか、一生使い続けなきないけないのかな?ってなんとなく疑問を持っちゃったんですね。
で、改めて皮膚理論や化粧品について学ぶ機会があって(そうゆう研修って意外とエステティシャンや美容部員になっても会社で教えてもらえないw)
化粧品とは肌トラブルやニキビなどに効果的なものを含んではいけないということを知り、今までスキンケアで肌はどうにかなると思い込みすぎてたんだなと言うことがわかりました。
だからクレンジング、洗顔、スクラブやピーリング、化粧水、乳液、クリーム、美容液、パックなど色々あるけど全てが必要なわけではなくて、もっとスキンケア化粧品を減らせるよ!という話をこれからしていきます( ◜ω◝ )
スキンケアを減らして楽にキレイになろう♡
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