これからの美容業界はどうなる?

女性の働き方

ここ1,2年

前に勤めていたお店が気になる事がよくあります。

テレビで百貨店が休業となるニュースを聞けば、「まだ美容部員をやっていたら自分はどう生活するのだろう」と考えたりします。

東京で一人暮らしをしていると、生きているだけでもお金がかなりかかります。

1ヶ月休んでいたとしたら、1ヶ月後なんて簡単に収入がゼロになっちゃうんですよね。

怪我や病気で休んだことがある私も、その孤独と絶望の時間が蘇ります。

需要が無くなったわけではないので百貨店が無くなることはないのかもしれないけど、サロンは減少傾向にあるのでキャンペーンのメルマガや時短の特別メニューを作るなど対策されてる所が多いです。

その中でも売上が下がらないサロンがあって、そのお店は共通して「サービスより人の価値を提供しているサロン」です。

例えば、サロン業務以外にもスタッフとお客様が交流できるイベントを定期的に行っていたりとか、お店を通常業務以外の使い方をして交流の場にするとか、「あのお店の○○さん」というより「○○さんがいるお店」として認識してもらえているサロンが強い傾向にあります。

しかし、今行うのは状況的にも少々リスキーかもしれません。

なので新しくターゲットを変えてメニューを作り替えよう!とか通販に移行しよう!とかお金のかかる事は一旦置いといて(時間がかかるため)

状況がおさまるまで耐え忍んだ上で、無料でできるブログやSNS、メルマガなどでスタッフの想いや強みを発信していった方がお客様に届くんじゃないかなと。

私ならそうするかと思います。

キャンペーンを打ち出して、大きく広告をかけて誰かに届け!っていうのも、届くとは思いますが

たった一人に語りかけるように、たった一人に向けた言葉で伝えて、一人が来てくれる。それが長く愛されるお店作りなんじゃないかなと思います。

natsu

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元美容部員、エステティシャンとして勤め美容業15年目。集客、販売力で表彰され2000人以上のお肌のお悩みに関するアドバイスをするなど実績を残すも、仕事ファー...

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