美容ライターの仕事を他の仕事に活かす方法

美容ライターの仕事

新しい仕事をはじめると、まだ新しい家電でも壊れてしまうのですが、そうゆうの詳しい方いますか?

こんにちは!中村です\(◜▿◝ )/

今日はテレビが壊れました。泣

明日はオンラインエステ講座開講になりますので心の中で応援しててください????笑

そんなわけで今日は、美容ライターの仕事の活かし方についてご紹介します。

美容ライターの収入や、自分のビジネスでの活かし方などについてご紹介してきたかと思いますが

SNSなどで「美容ライター」と書いておくだけで収入になる事もあるので、そんなお話をしていきます。

「美容ライター」とプロフィールに書くとなぜ仕事に結びつくかと言いますと、アンバサダーに選ばれたりPRの案件や美容ライターの依頼が入ったりするようになります。

特に「自社の化粧品を魅力的にPRしてほしい」という企業さんが「美容ライター」を必要としている場合が多いです。なので、美容ライターとしてデビューしたらブログやSNSで「美容ライター」と名乗っておくといいと思います。

私の場合は、インスタでは結構依頼がきていましたが今回のオンライン講座の企業さんのみお受けしました。

Twitterはほぼやってませんが「美容ライター」と書いてあることから、専属美容ライターの案件が入り契約させてもらいました。

そんな感じで誰が見ているのか、どんなニーズがあるのか分からないので、出来ることは発信して行った方がいいなと思います。

私は美容ライターひとつから、色んな「家で出来る美容の仕事」に結びついていきました。

どんどん道が開けていくことが、面白すぎてなりません。

これからは美容の仕事も多様化して、ディレクターの美容師さんよりSNSが得意なアシスタントさんの方が稼げる時代になるなと感じます。

SNSやブログを使って、自分に合った仕事を集めていきましょう(^^)

中村 菜月

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「家でオシャレに働く」をテーマに多数Webメディアにて執筆してます。 ▷美容メディア「MARLEE.web」運営 ▷日経xwomanで子育て×キャリアの情報...

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